アクセス方法
- BRANTECTにログインします。
- 左上のハンバーガーメニューから「商標管理」→「外部データ同期」→「Ryomaデータ同期」を選択します。
この機能の概要
RyomaとBRANTECTで商標データを別々に管理する手間を省くため、RyomaのデータをBRANTECTに同期させます。同期は上書・追加・削除の3種類の操作で行われます。詳細は「操作ステップ」の「ステップ2:同期プレビューの確認」を参照してください。
操作ステップ
ステップ1:認証情報の入力
Ryomaへのログイン情報を入力します。
- Ryomaユーザーコード(必須)
- Ryomaパスワード(必須)
[同期準備] ボタンを押すと、BRANTECTがRyomaのデータを取得して差分を分析します。同期準備が完了するまでの間、画面下部の同期対象一覧テーブルと [この内容で同期] ボタンは表示されません。
セキュリティ注意:RyomaのパスワードはBRANTECTのデータベースやログには保存されません。同期処理のためだけに一時的に使用し、処理完了後は即時破棄されます。
ステップ2:同期プレビューの確認
同期準備が完了すると、画面下部に同期対象一覧テーブルが表示されます。各行の「同期タイプ」で変更内容を確認できます。
- 【上書】:RyomaにもBRANTECTにも存在するレコードです。Ryomaの値でBRANTECTを更新します。
- 【追加】:Ryomaにあって、BRANTECTにないレコードです。BRANTECTに新規作成します。
- 【削除】:BRANTECTにあって、Ryomaにないレコードです。BRANTECTから削除します。
同期対象一覧の表示項目
- 同期対象(チェックボックス)
- 同期タイプ(上書 / 追加 / 削除)
- 商標Sysref(BRANTECTのシステム参照番号)
- 出願種別
- 国コード
- 指定商品役務詳細
- 登録種別
- 登録者
- 登録者国コード
- 出願日 / 出願番号 / 出願日最終更新日
- 公告日付 / 公告番号 / 公告日付最終更新日
- 登録日 / 登録番号 / 登録日最終更新日
- 更新期限日
- 次回法定手続き日付
ステップ3:適用するレコードの選択
- 各行のチェックボックスを個別にONにすることで適用対象を選択します
- [すべてをチェック] チェックボックスで全件を一括ON/OFFできます
- チェックボックスはデフォルトOFFのため、意図しない変更は加わりません
ステップ4:同期の実行
[この内容で同期] ボタンを押すと、チェックONのレコードのみBRANTECTへ反映されます。
同期後のデータ確認
同期が完了すると、Ryomaから同期された商標権利データは「商標権利一覧」(/tm2/rights/)で確認できます。同期されたデータには以下のRyoma識別情報が設定されます。
- Ryoma台帳番号(ryoma_item_no)
- Ryomaユーザーコード(ryoma_user_no)
エラーとなる場合
- Ryomaユーザーコードとパスワードの両方が未入力の場合:「ユーザー番号とパスワードは必須です」
- Ryomaユーザーコードのみ未入力の場合:「ユーザー番号は必須です」
- Ryomaパスワードのみ未入力の場合:「パスワードは必須です」
- 存在しないユーザー番号の場合:「ユーザー番号が存在しません」
- 誤ったパスワードの場合:「パスワードが違います」